鯖江市議会 2008-12-10 平成20年12月第370回定例会−12月10日-03号
今、議員が申されたように、この話は昭和四十六、七年からの話でございまして、既に三十五、六年前の話でございまして、いろいろと調査いたしましたところ、47年に日本道路公団が鯖江市に対しまして、ちょうど北陸自動車道路が丸岡から南の方に延伸され延びてくるその時期でございますけども、鯖江の工事区間、ここの土をこの経ケ岳周辺の山から取りたいということで申し入れがございまして、早速市も間へ入りまして、地元の地権者等
今、議員が申されたように、この話は昭和四十六、七年からの話でございまして、既に三十五、六年前の話でございまして、いろいろと調査いたしましたところ、47年に日本道路公団が鯖江市に対しまして、ちょうど北陸自動車道路が丸岡から南の方に延伸され延びてくるその時期でございますけども、鯖江の工事区間、ここの土をこの経ケ岳周辺の山から取りたいということで申し入れがございまして、早速市も間へ入りまして、地元の地権者等
◎産業建設部マネージャー(欠戸裕行君) 小浜西インターチェンジは、平成3年12月に舞鶴から大飯間および取り付け道としまして小浜市岡津までの整備計画を決定され、それで、小浜方面が開通した場合に撤去する暫定インターチェンジとして整備することを県と市は了承し、平成9年12月に日本道路公団、福井県、小浜市が費用負担や管理区分の基本協定を取り交わし、それぞれが分担し整備することとなりました。
当初は、日本道路公団でパーキングエリア整備構想が立案されましたが、民間会社となり、経営コストや利用交通量など利益を重視する方針となりましたため、敦賀までの全線供用となる平成26年度以降に具体的な実施計画を立案すると聞いております。地域活性化のため早期に整備をしていただきますよう高速道路会社に要望してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(富永芳夫君) 8番、風呂繁昭君。
しかしながら、国におかれては、公共事業の長期計画の見直しや日本道路公団等の民営化、更には道路特定財源の一般財源化を含めた見直しが議論されるなど、道路を取り巻く状況は非常に厳しいものとなってきております。
その中で、バス停設置箇所の案といたしましては、議員は、大飯高浜インター料金所のわきを一つの案として挙げておられますが、以前、当時の日本道路公団と協議しましたところ、片側1カ所の駐車スペースを利用してのバス停設置は、高速道路上でのバス横断とみなされることから、安全管理上認めることができないということであり、不可能であるという結論に至りました。
また大野油坂道路につきましては、油坂道路の通行が無料化され、旧日本道路公団から中部地方整備局に道路管理が移ったことから、去る10月13日に同国道事務所に対して冬期間の早期除雪について要望を行った旨の報告がありました。
◎産業建設部長(柴田道和君) 小浜西インターから東側約800メートル地点に予定されておりますサービスエリアについてでございますが、日本道路公団が10月1日に西日本高速道路株式会社として民営化になりました。新会社のサービスエリアの設置方針としましては、舞鶴東から敦賀までの全線開通時に交通量や周辺環境を考慮して設計するというふうに聞いております。
舞鶴若狭自動車道に沿いました森林再生の方策でありますけれども、事業主体であります日本道路公団によりますと、盛り土ののり面に工事箇所周辺で整備いたしておりますそういう種類の樹木を植栽しまして、植林を行って、そういう災害が防げるような方法をやっていくということを伺っているところでございます。 次に、水防計画の中での水害の減災ということでございます。
財源は全額、日本道路公団の負担金でございます。 次の特のp.10、温泉給湯事業費の建設事業費493万5000円につきましては、北陸トンネル内の延長6.3kmにわたって敷設されております導湯管の老朽化の状況を調査するための委託料でございます。財源は繰越金と一般会計繰入金を充てさせていただいております。
次に舞鶴若狭自動車道の進捗状況ですが、去る8月1日、若狭合同庁舎内に日本道路公団福知山管理事務所小浜分室が開設され、小浜西インターチェンジ以東の所管範囲の強化とともに本格工事に向けた事業推進化が図られました。工事につきましても、小浜市域では西勢地係ほかで引き続き施工中であり、今富トンネル工事も発注の予定であります。
御存知のとおり、5月26日には、東京高等検察庁により鋼鉄製橋梁工事で談合を主導していたとして、橋梁メーカーの営業担当幹部が逮捕され、これを受け国土交通省や日本道路公団などは、談合組織に加盟していた11社に指名停止処分を課したところであります。
今後も用地買収や工事が円滑に進むよう日本道路公団および福井県と連携を図りながら事業の推進に当たってまいりたいと考えております。 次に農道の整備についてですが、広域営農団地農道整備事業、若狭西地区につきましては、農産物の輸送の迅速化、農業施設の有効利用を目的として小浜市上野から大飯町本郷までの18.9キロメートルを基幹農道として平成17年度から総事業費280億円で整備を進めております。
次のp.20、不動産売払収入2058万2000円につきましては、若狭舞鶴自動車道に関連する長谷地籍の市有地を日本道路公団に売却したこと等によるものでございます。 次の寄附金4億2000万円については、歳出で説明申し上げたとおりで大阪ガスからのものでございます。 次のp.21、繰越金2829万1000円につきましては、留保しておりました残り全額を計上させていただいたものでございます。
今後も用地買収や工事が円滑に進むよう日本道路公団および福井県と連携を図りながら事業の推進に当たってまいりたいと考えております。 次に国道162号の整備につきましては、現在矢代田烏間において田烏2号橋から千枚田付近の現道までの区間を整備しており、この区間の供用開始を平成18年をめどに取り組んでいただいております。
、地域の発展をできるというふうに思っておりますし、加えて今工事中の京都ですね、京都宮津自動車道がこれもまた途中で完成いたしますと京都とも近くなる、そういう工事がだんだん何といいますか、進捗していきますとその次の課題であるですね、湖西道路等を結ぶ自動車道の小浜からのですね、課題というものにも一歩近づくというふうにも考えておりますので、そういう将来のことも念頭に置いてですね、一日も早い全線開通に向けて日本道路公団
今後も用地買収や工事が円滑に進むよう日本道路公団および福井県と連携を図りながら事業の推進に当たってまいりたいと考えております。 次に一般廃棄物リサイクル施設等建設の現状についてでございますが、来年3月に借地契約が終了となる一般廃棄物最終処分場にかわり新たなリサイクルを中心とした施設の建設について交渉を進めてまいりました結果、このたび中名田地区、深谷区でのご同意を得ることができました。
歳入につきましては、全額日本道路公団からの負担金でございます。 特のp.9をお願いいたします。 第57号議案 国民健康保険(事業勘定の部)特別会計補正予算(第1号)でございますが、今回、歳入歳出それぞれに1億251万2000円を追加し、予算の総額を50億5802万4000円とさせていただきたいというものでございます。 特のp.16をお願いいたします。
今後においても用地買収や工事が円滑に進むよう、日本道路公団および福井県と連携を図りながら、事業の推進に当たってまいりたいと考えております。 次に、都市計画道路の整備についてですが、多賀竹原松ヶ崎線の水取大橋は、水取側のアーチ橋の1つができております。もう1つ、竹原側にできるアーチ橋については、今年度から来年度にかけて現地に設置する計画になっております。
また、これも日本道路公団といろいろ許可を得なくてはなりませんけれども、例えば高速を走っておるときに敦賀でおりるとリラ・ポートというすばらしい温泉があるよというようなことができますれば、また敦賀でおりていただいてということも可能じゃないかなとも思っているところでございます。
今後も県立恐竜博物館と市による連絡会議を設定し、双方の事業計画等の把握、確認や意見交換を行い、また、同様にJR西日本、日本道路公団やえちぜん鉄道とも連携を密にして、「恐竜王国・勝山」を全国にアピールして観光客誘致拡大を図ってまいります。